国指定史跡 東京湾要塞跡(猿島砲台跡)

東京湾の玄関口に点在する「東京湾要塞」は、明治から昭和初期にかけて首都・東京を守るために築かれた歴史的な砲台群です。
その中でも、自然豊かな猿島に残る猿島砲台跡と、美しい海岸線に位置する千代ヶ崎砲台跡は、近代日本の防衛の歴史を今に伝える貴重な遺構として注目されています。
この2つの砲台は、軍事遺跡としては日本で初めて国史跡「東京湾要塞跡」に指定されました。
現在は、これらの史跡を次世代へ受け継ぐための保存整備が進められており、調査成果の公開や見学会などを通じて、当時の技術や歴史的背景を身近に感じられる機会が設けられています。
歴史と自然が交差する東京湾エリアで、近代日本の防衛の足跡をたどってみませんか。
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